中でも国家公務員及び地方公務員の年末年始の休みは
法律または条例でしっかり決められているようです。
ただし、休むのはよいが図書館などの利用率の高い
公共施設は大晦日と元旦を除いて開館してほしいと願っている。
というのも、最近では図書館の運営をを民間会社に
委託しているところがあり柔軟に対応できるはずである。
たとえば、臨時職員やアルバイトを雇用して対応する
ことも一つの考えである。
その財源は県会議員や市会議員の報酬を減額すれば
簡単に手当てできます。
そういった意味では、名古屋市の河村たかし市長の
議員報酬の削減には大いに賛同したい。
しかも行政は市民に対してサービスの向上をスローガンに
掲げているが、それは口先ばかりであることのほうが
多いと感じているからだ。
公務員の方たちは、もっとサービスというものの
本質を民間会社に出向して勉強してほしいと
切に願っている!