2011年11月06日

円高で日本国民は困っているの?

昨日、テレビの経済番組でおもしろいことを知った。

今や日本は円高で大変だ!大変だ!と毎日のように

国会や経済界、マスコミが騒いでいる。

しかし、冷静に考えてみると日本国民は円高によって

まったくデメリットを感じていないようだ。

たとえば、円高メリットとしてはガソリンや灯油などが

値下がりしてしっかり恩恵をうけている。

また、日本のGDP全体の製造業の比率は18%

に過ぎずほとんどが国内需要でまかなっているのが

現実である。

一般的に日本は貿易立国というイメージがつよいが、

そうではなかったのです。

国内の産業空洞化を心配されているものの、

上記のように製造業のGDP比は18%という

ことを知ってほしい。

因みにお隣の韓国は製造業のGDP比は28%という

高さである。



一時、円が75円台までに高くなって、

政府日銀が為替介入を行い一時79円台まで引き下がったが、

また徐々に高くなることは確実である。

政府日銀が為替介入をすると、一時的に円は下がります。

その機会を必ずねらっている投資家がいるようです。

それは、政府日銀が介入して一時的に引き下がった円を

一部投資家がすぐに大量に買って、上がった時点ですぐに

円を売って為替差益で荒稼ぎします。

ですから、そうした投資家は政府日銀の円高介入を

千載一遇のチャンスと捉えているのだ。



そして、歴史的にみても自国の通貨が安くなってデフォルト

した例は多々あるが、通貨が高くなってデフォルトした例は

ないと言っていました。

また、お隣の韓国国民はウォン安で幸福度が高いかと言うと

そうではないようです。

一部のアメリカ国民にしても、ドル安によって海外旅行が

できないと不満をもらしている。

ですから、実体経済に見合わない円高といっても

あまり後ろ向きに考えずに逆に誇りに思うべきこと

と理解しているのだが・・・・。






posted by toshi at 08:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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