2010年05月24日

地球上には異空間の世界が存在する

この地球上には、いまだに我々が知らない

異空間の世界が存在することをあらためて

知ることができました。

昨日、一日中雨が降っていたのでテレビをつけ、

画面上で番組表を検索していたところ、

「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」という

タイトルが目についた。

そのテレビ番組は再放送で、昨年、NHKスペシャルで

放映されたものである。

ブラジルとベネズエラにまたがるアマゾン最深部の広大な

ジャングルに、ヤノマミ族というほぼ全裸の部族が住んでおり、

その部族は欧米人から最後の石器人と呼ばれている。

何しろ、1万年以上にわたって独自の文化・風習を守り

続けている部族である。

ショッキングだったのは、

14歳の未婚の少女が森の中で、

部族の女たちの見守るなかで出産します。

そして、生まれてきた赤ん坊を抱かずに、じっと考えたあげく、

赤ん坊の口に草を入れて窒息死させます。

そして赤ん坊をバナナの葉で包んで、大きな木の幹に縛って

白アリに食べさせるのです。

そして、数日後に火をつけて燃やしてしまいます。

我々、現代人もしくは文明人から見ると、

何と野蛮な行為であろうかと思ってしまいます。

しかし、ヤノマミ族の風習は産まれてくる子どもを、

人間として迎えいれる(生かして育てる)か、

精霊のまま返す(赤ん坊の命を断つ)かは、

産んだ母親が一人で決めるのです。

それも14歳の少女がである。

テレビを見終わったあとは、あまりにも衝撃的であり、

考えさせられるドキュメンタリー番組であった。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090412.html


posted by toshi at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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