2009年12月07日

「クルトガ」というシャープペンシルを知っています?

あなたは、「クルトガ」というシャープペンシルを知っていますか。

私はこの記事を書くまでまったく知りませんでした。

「クルトガ」とは、三菱鉛筆が開発したシャープペンシルである。

驚くなかれ、このシャープペンシルは2008年3月に発売し、

わずか1年で100万本以上を売り切ったというからすごい。

ご存知のように文房具業界は、成熟市場であることから

ヒット商品を出すのは大変難しいといわれています。

しかし、厳しい環境におかれながらも、三菱鉛筆は大ヒット

商品を生みだしたのである。

開発に要した期間は5年で、商品評価のサンプルは5000〜

6000本に上るという。

社内アンケートでは、ボロボロの結果におわり、改良につぐ

改良と優れた販売戦略でヒット商品を生み出したのである。

ふつうのシャーペンは、書きつづけていると、芯が一方向に

偏って減るため、文字が太くなって書き味が落ちてくるという。

これを解消するために、筆圧の力を利用して歯車を上下させ芯を

回転させるということに行きついたという。

また、商品のネーミングである「クルトガ」に決定することに

関しても紆余曲折があったようです。

因みに、クルトガとは「歯車が回るはクルリ、芯がとがるは

トガル」という二つの特徴を組み合わせクルトガと名付けられた

そうです。
 
尚、 「クルトガ」のヘビーユーザーは中高生であります。




posted by toshi at 21:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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