2009年08月31日

マニフェストが実行されなければ国民にそっぽ

8月は今日でが終わりますが、あっという間に過ぎ去った

という気がします。

今年の夏を振り返ってみると、何となくいつもの夏ではなかった

と感じるのは私だけだろうか。

ダイナミックな入道雲もあまり見られず、曇り空ばかりの天気が多く

続いたからだと思います。

作日は、衆院選挙の投票日でありました。

その結果、マスコミの予想どおり民主党の圧勝、自民党の大敗で

終了しました。

今回の選挙は自民党に不満、民主党に不安という心理状態の中で

国民は政権交代を選択したわけです。

ただし、民主党政権になったからといって、すべてがよくなり、

うまくいくかといえばそれはノーであります。

アメリカも今年、大統領選挙で初の黒人大統領が誕生し、オバマ

大統領も就任演説あたりまで米国民は熱狂したが、これといった

成果を上げられない今ではオバマ人気にもかげりが生じている

ようです。

わが日本国民の気質も、熱しやすく冷めやすいと揶揄されます。

これから、民主党がこの国の舵取りを行うわけですが、

マニフェストがしっかり実行されなければ国民にそっぽを向かれます。

その時は、鳩山政権も短命で終わる可能性が大といわざるを得ません。



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2009年08月29日

日本人は楽観主義より悲観主義が多い?

金融危機の発信源となったアメリカであるが、当のアメリカ人

たちは以外にも将来に対して楽観的であるという。

アメリカのある調査機関がアンケートをとったところ、

現在の経済状況でも成功を収めることができる。

10年後の自分自身の生活は今よりよくなっている。

周りの状況よりも自分のやる気が大切である。

というような楽観的意見が多かったそうです。

日本人ならば、たぶん、こういった意見は少数だと考えます。

日本人はどちらかというと、楽観主義者に対してあまりよい

イメージを浮かべないようです。

たとえば、いまの経済状況下で政治家が楽観論を語れば、

「無責任」とたたかれる可能性が高いと思われます。

逆に、眉間にしわを寄せながら悲観的なことを語ったほうが、

「冷静で思慮深そう」ということになるのだろう。

オバマ大統領は以前ほどに支持率は高くないといわれています。

そのオバマ氏が大統領の施政方針演説で「アメリカは以前よりも

強くなる」とか「今の危機の重大性がアメリカにとって大したこと

ではない」など前向きで楽観的なメッセージを国民に発信している。

同様なことを麻生首相が、日本国民にメッセージを発信しても

オバマ氏ほどの支持は得られないと思います。

しかし、過度の悲観主義はよくないですね、

日本の経済不況の背景は、何といっても消費不況にあります。

リーマンショックの原因となったアメリカ人のように、借金して

までも消費するといった過度な楽観主義は考えものです。

しかし、日本人のように悲観的になり、貯蓄にいそしむばかり

ではお金が巡らず、消費は冷え込んで経済の活力が失われます。

楽観主義と悲観主義の考え方におもしろい例えがあります。

ビールが半分入っているグラスを見た時、

楽観主義者は「まだ半分もある」と考え、悲観主義者は「あと半分

しかない」と考えるらしいのです。

さて、あなたはどちらのタイプでしょうか。

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2009年08月27日

松下幸之助は「人間大事」の信念を貫いた人

松下幸之助という人は、すごい人だったと改めて感じました。

彼は経営危機に陥っても「人間大事」の信念を貫いたといわれる。

今どきの大手経営者は、会社に内部留保がたくさんあるにも関わら

ず、すぐに派遣切りだ、人員削減だなどと即刻実行してしまいます。

こういう経営者には、松下幸之助の爪の垢でも煎じて飲ませてあげ

たいくらいです。

松下幸之助には、このようなエピソードがあります。

創業まもない頃、「松下は何をつくる会社か」と訪ねられたら、

従業員に「松下電器は人をつくるところです。あわせて電気器具を

つくっております」と、お答えしなさいと教育していたという。

このエピソード一つとっても、いかに、人材を育成することが大事で

あるかを伺い知ることができます。

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2009年08月26日

香港の億万長者エリック・ホートン

エリック・ホートンは、祖先から受け継いだ莫大な財産を

慈善活動に注ぎこんでいる82歳の億万長者である。

しかし、生まれつき裕福だったわけではありません。

億万長者はいう、「私はゆりかごの代わりに、洗濯かごに入れ

られて育った」という風に、ユーモアのセンスと話術に恵まれた

人物です。

祖父は豪商であったが、エリック・ホートン自身は極貧の中で

幼少期を過ごしたという。

ホートンの両親は、祖父に結婚を反対され、上海に駆け落ちした。

父親は財産権を剥奪され、家には通学カバンを買う余裕すらなか

ったらしい。

高校を卒業するころに、父と祖父が和解したおかげで、ホートンは

ワシントンのジョージタウン大学へ進学できたのである。

卒業してからは、聖書の販売人、ウエーター、建設工事の作業員

から、経営アシスタントや証券アナリストなど、さまざまな職業を

転々として生計を立ててきたのです。

30代の初め、父と祖父が相次いで亡くなり、ホートンは香港に

帰国して財産を相続したのです。

ホートンの慈悲深さは、貧しい子どもの時に育まれたのです。

「家族の中で弱い立場にあった母親のことを、いつもふびんに

思っていた」と彼は語っています。

結婚を反対されていたために、母は義父の屋敷に足を踏み入れる

ことすら許されず、しばしば困窮に陥りながらも、常に寛大な

心を持ち続けたという。

食うや食わずの生活だったが、「わが家は豊かな宝(母)に恵ま

れていた」と述懐する。

現在もホートンは、母の生き方を見習おうと努めているというから、

本当に慈悲深い慈善家であります。
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2009年08月25日

岡本太郎はアバンギャルドのパイオニア

アバンギャルドのパイオニアといえば、「芸術は爆発だ!」を

連発していた岡本太郎である。

岡本太郎の作品でもっとも有名なのは、大阪万博博覧会の「太陽の塔」

であるが、彫刻のみならず抽象絵画や写真、書道、民俗学など幅広い

ジャンルで功績を残した芸術家であります。

彼はどんなものにでも、既成概念にとらわれず、自由や権利を阻止

する者には徹底的に反抗し、そのパワーを創作への情熱にしている

からすごい。

また、岡本太郎は大変ユニークな人で、「職業・人間」とか「危険

だ!という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」などの名言も数

多く残しています。

このように感性のおもむくままに奔放に生きた岡本太郎は幸せな人間

であったと思えてなりません。

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2009年08月24日

人生は何度でもやり直せる

「人生は何度でもやり直せる」という哲学をもって成功した

のは、あの有名なケンタッキーフライドチキンの創始者である

カーネル・サンダース。

彼はガソリンスタンドの一角に食堂コーナーを設ける商売を

始めて見事に当たったのです。

その後、レストランを開業し、街で評判になるも高速道路ができ

たため客が激減し店はつぶれた。

しかし、フライドチキンという財産があり、作り方を教え、

一羽売れると5セントをもらうという商売を考える。

これがフランチャイズビジネスの原型である。

カーネル・サンダースはワゴン車で全米各地を回り、契約が初めて

とれたのは、何と1万8件目であったという。

そして、このビジネスを起業した時の彼の年齢は、すでに65歳で

あったのです

普通の人であれば、失敗を恐れ起業などをするはずもありません。

しかし、カーネル・サンダースは失敗を恐れず何度も挑戦できたのは、

「人生は何度でもやり直せる」という楽観的な考えと強い哲学があっ

たからこそ成功できたのです。
posted by toshi at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

先の読めない時代に英語力は必須!

先の読めない時代において、これからはやはり、英語力の

強化は求められるようです。

早大教授の榊原英資さんは、私見として、英語を第二言語にすべき

であると提唱しています。

これからの時代、ある程度英語を使いこなせないとまずいらしい。

なにしろ、英語は世界の共通言語となっています。

英語を使いこなせないことには、アメリカ人やイギリス人とコミュ

ニケートできないばかりか、中国人やマレーシア人といったアジア

の人たちともコミュニケートできないことを意味します。

こらからはグローバルな時代で、中国を先頭にアジアの時代とも

いわれており、英語を話せなければ致命傷になります。

別に日本語をなおざりにしろということではありません。

しかし、二つの言語くらいを習得してもいいのではないかと

榊原さんは言う。

ヨーロッパの国などは、多言語社会であり、インドでは、地方ごと

にかなり異なった方言があるので、知識人の多くは4つか5つの

言語を習得している。

それに、日本語と英語の二つの言語を習得することで、初めて日本

語の良さを理解することにもなります。

少し厳しい見方かもしれませんが、「日本しか知らない人には、

日本の良さを広い意味でわかっていない」ということが言えます。

参考 中央公論2009年5月号
posted by toshi at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

自動車エンジニアを天職とした本田宗一郎

本田宗一郎といえば、「世界のホンダ」の創業者であり、天才エンジ

ニアとしても偉大な人物でありました。

最近のホンダは、環境に優しいハイブリット車「インサイト」の売れ

行きが好調で株価もトヨタと共に上昇傾向であります。

今年1月の最安値のときに、100株ほど購入しておけば10万円は

儲けることができたでしょう。

ホンダは、今年限りでF1から撤退されるが、ホンダはあのアイルト

ン・セナが存命中に、マクラーレン(マクラーレン・ホンダ)にエン

ジン供給して、ぶっちぎりの強さで優勝した実績がある唯一の日本

メーカーなのです。

今、トヨタが数千億円も投じてF1に参戦しているが、まだ一度も

優勝できないのである。

これもひとえに、本田宗一郎の自由奔放で独創性にこだわった結果で

あるのです。

本田宗一郎は青年期に、まだ珍しかった洋服を着て、奉公先の修理工

場で試作バイクを乗りまわしていたという逸話があります。

また、製塩機を自作して海水から塩を作り、それを米と交換する遊び

を好んだというから、本当にユニークな人だったのです。

こうした遊びの中から自転車にエンジンをつけることを思いつき、後

のオートバイへと発展したのです。

このように本田宗一郎ほど、エンジンニアとしての誇りと天職をま

っとうした人は、ほかに類はありません。


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2009年08月20日

ピカソは美術家という天職を貫いた男

天職をつかんだ人にパブロ・ピカソがいます。

スペイン生まれのピカソは、生涯で最も多くの作品を残した美術家

としてギネスブックに認定されています。

油絵と素描だけで1万3千点、版画などで10万点、挿絵3万点、

彫刻と陶器300点というから、いかに膨大な数の作品を制作して

いるかがわかります。

ピカソという画家は、作風がめまぐるしく変化した画家として有名で

あり、それぞれの時期が「◯◯の時代」と呼ばれています。

たとえば、青の時代とかアフリカ彫刻の時代、ゲルニカの時代などと

いうふうにである。

ピカソは、「明日描く絵が一番すばらしい」という語録を残して

いますが、気の向くままに行動し、社会常識とはまったく無縁の

の感性で製作に没頭していたらしい。

ピカソの作品は後世で評価はされたものの、その当時の作風はあま

りにも時代を先行していたために、多くの批評家から散々な評価を

下されていたのです。

しかし、変わり者といわれた生き方も、自分自身に強い信念を

持って、美術家という天職を貫いたからこそ、個性的との評価を

社会から得られたのです。

ただし、この人は作品も積極的に製作しているが、女性に対しても

積極的で生涯に2回結婚し、妻以外にも愛人を何人もつくったり、

3人の女性との間に4人の子供を作ったりと、かなりお盛んな男だ

ったのです。
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2009年08月19日

天職をつかむ人の行動や習慣を学ぶ

天職をつかむ人と、つかめない人とはいったい何がどう違うのだろう。

天職といえば、メジャーリーグ・マリナーズのイチローや

ゴルフのタイガーウッズなどが挙げられます。

生まれた時代、育った環境、それとも親のコネなどと

すぐに考えがちなのが凡人です。

天職をつかめない人は、自分自身の外側にある要因ではなく、

内側にある要因で、行動や考え方、習慣、信念の持ち方が

間違っているからです。

タイガー・ウッズはスポーツ界最高額の年収110億円を稼ぐ男

といわれています。

今月の14日にフジテレビ系列で放送された「すぽると!」では、

「パーソン・オブ・ザ・ウィーク、タイガー・ウッズ」と題し、

アメリカ人の男性キャスターがウッズの驚くべき質素な私生活を

話していました。

タイガー・ウッズは、チャンピン・オブ・スリープと言われるほど

よく寝るらしい。

寝る子はよく育つと言う諺がありますが、まるでタイガー・ウッズの

ことを言っているのではなかろうか。

毎朝5時に起床し、練習は1日10時間以上も行っている

というから驚きである。

また、莫大な資産があるにもかかわらず、ベッドメイキングや

車の洗車は自分で行っているというから意外である。

食事もなるべく外食をしないようです。

キャスター曰く、「彼は33歳になった今でもその日課を続けている」

というのだ。

タイガー・ウッズは超一流アスリートでありながらも

行動や考え方、習慣、信念といったものをまったく変えずにいる。

一方、イチローにしても、目標をしっかり持ち、思考力を働かせ、

強い信念で自分自身に素直に生きていることがひしひしと伝わってきます。

このように天職をつかんだ人というのは、華やかさの裏では、

ものすごい努力を続けており、生活も意外なほど質素なもので

あるようです。

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2009年08月16日

アメリカズカップは億万長者の戦い(3)

オラクル社のCEO、ラリー・エリソンは、これまでに少なくとも

100億円のカネと貴重な時間を投じて、世界で最も権威のあるヨ

ットレース「アメリカズカップ」での優勝を目指しています。

しかし、その努力はいまだに実を結んでおらず、準決勝ですら進出

していないというからラリー・エリソンにとって、見果てぬ夢に終

わらなければよいのですが。

ちなみに、ラリー・エリソン(64歳)は世界の億万長者の第4位

で、総資産は2兆2500億円の大富豪であります。

1位はご存知のとおりビル・ゲイツ、2位はウオーレン・バフェッ

トといった名だたる人物が名を連ねています。

日本では、ファーストリテイリングというよりユニクロといったほ

うがよく知られている柳井正(60歳)が世界ランク76位で、総

資産6000億円であります。

(詳しくは、雑誌「フォーブス6月号世界の億万長者」に記載され

ています)

話がヨットからそれてしまったが、アメリカズカップに参加すると

いうことは、いかに莫大な資金を要するかということを知り得ました。

もし仮に、私が宝くじやサッカーくじに当たったからといっても、

とてもじゃないけれど参加することができない夢の世界であるのです。



posted by toshi at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

アメリカズカップは億万長者の戦い(2)

ディフェンダー(カップ保有者)になれば、アメリカズカップのイベン

ト計画を思うがままにできるほか、スポンサー料やTV放映権などの利

権を手に入れることができるのです。

ルールは、「贈与証書」と呼ばれる、1200語からなるアメリカズカ

ップの規則文書で、ヨットの全長が90フィート(約27m)であるこ

と以外には、おおまかな規則しか決められておらず、細かなルールはデ

ィフェンダーと挑戦者が話し合いで決められている。

しかし、ディフェンダーであるアメリカチームは、姑息と言ったら言い

過ぎかもしれないが、自分たちに有利なように「贈与証書」を利用した

ことはいうまでもありません。

例えば、19世紀末のイギリスの挑戦チームは大西洋を横断して参加し

なければならず、軽量ヨットを使うことが無理で、一方、アメリカチー

ムは速さで有利な軽量ヨットで対抗したのです。

他にも、挑戦チームがモノハル(単胴船)ヨットにもかかわらず、アメ

リカチームは高速のカタマラン(双胴船)ヨットを建造してレースに参

加し、挑戦チームを圧倒した。

あとで、挑戦チームが「カタマラン・ヨットは贈与証書に違反してい

る」と提訴したが認められなかったというから実に不公平である。

近年はだんだんルールが厳格化されてきたのか、アメリカチームは20

00年からアメリカズカップを手にしていないのです。

america´s cup.jpg

現在は、ニュージランドチームが圧倒しているが、何しろ巨大な資金を

要することからクラブの運営を危ぶまれている状態である。

このため、ニュージランドチームの優秀なクルーは、アメリカやスイス

などのクラブチームに引き抜かれ、実質はニュージランド人対ニュージ

ランド人の一騎打ちになっているというからおもしろいですね。

つづく
posted by toshi at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

アメリカズカップは億万長者の戦い(1)

アメリカズカップは、表面上は、「スポーツマンシップ」や「礼儀正し

さ」を謳っているが、水面下ではドロドロした商業上のかけひきや戦い

があるのです。

国際ヨットレース「アメリカズカップ」は、元々イギリスで始まったヨ

ットレースがその起源であります。

1851年のイギリスといえば、海洋帝国として空前の繁栄を誇る大英

帝国の時代であったことはご存知でしょう。

この年に大博覧会が開かれており、その記念行事としてロンドンの南に

あるサウサンプトン、ポーツマスの沖に浮かぶワイト島一周帆船レース

が催されました。

このレースに当時の新興国アメリカから一隻の帆船が招待され、迎え撃

つは14隻の形や大きさのちがうイギリス艇であったのですが、これらを

まったく寄せつけず、ぶっちぎりでアメリカ艇が勝利したのです。

america.jpg

このヨットレースには、ヴィクトリア女王がフィニッシュ地点で待ち受

けうけており、当然、自国のヨットが先頭をきってくるものと信じて疑

わなかったのだが。

「先頭の船は見えますか」
「はいアメリカ号です」
「では二番手は」
「陛下、二番はございません」("Your Majesty, there is no second.")

というやりとりがあったようで、イギリス艇の面々は面目丸つぶれであ

ったと考えます。

それ以来、アメリカズカップはオーストラリアチームに敗れるまで

136年間もアメリカから一度たりとも離れることはなかったのです。

その間、ヨットレース発祥の地であるイギリスは、奪還のため数十回も

挑戦しているが、今もって勝利することができていないというから、

イギリス国民はじくたる想いがあるでしょうね。

この話は次回につづきます。

posted by toshi at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

カラヤンとポルシェとザルツブルク音楽祭

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ドキュメント カラヤン・イン・ザルツブルク [DVD]

20世紀後半のクラシック界を変えた指揮者といえば、

クラシック界の帝王と評されたヘルベルト・フォン・カラヤンである。

クラシック音楽に興味のない方でも、名前だけは知っている人は

多いと思われます。

なにせ、このカラヤンは指揮者のなかでもダントツに格好いい

マエストロだったのです。

そして、地味なクラシック音楽を華々しい映像の世界へ導いた

立役者でもありました。

そのカラヤンが主宰した1987年の春に、ザルツブルク音楽祭

の模様をドキュメンタリータッチで収録した映像がDVDで再発売

されています。

今回、発売されたDVDは、以前他社からレーザーディスクと

VHSでリリースされていましたが、権利がソニー・ミュージック

に移り実現したものです。

映像はリハーサルと本番の様子を収録しており、音楽専門家に

よるとジェシー・ノーマン(ソプラノ歌手)と共演したワーグナー

の「愛の死」(全曲)はすばらしいと評論されています。

実はカラヤンとジェシー・ノーマンは初競演だったにもかかわらず、

この映像は歴史に残る名演奏の記録であるとも評されています。

その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀のクラシック界に

君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。

この映像を見るだけでも価値はあると言っても過言ではありません。

特に、ワーグナーの歌劇「タンホイザー序曲」が流れるなかで、カラ

ヤンが元モデルの美しい奥さんから誕生プレゼントされた真っ赤な

ポルシェ959を駆っていくシーンが強く印象に残っています。

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そのほか舞台裏のマエストロの様子やソニーの元社長大賀典雄さん

とのやりとりなども収録されており、このDVDはその真実のカラヤン

の姿を捉えた貴重な記録とも言えます。

私は、VHSを持っていたがテープが切れて駄目になっていたので、

このDVDが再発売されたので本当にうれしかったです。

時々、この「ドキュメント カラヤン・イン・ザルツブルク 」

のDVDを観ると、なぜか、元気が出ます。

もちろん、ワーグナーの歌劇「タンホイザー序曲」が好きなことも

一因かもしれませんが。

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  カラヤン ―音楽が脳を育てる (CD付き:茂木健一郎選曲 脳を育てる名曲11曲58分)

  ドキュメント カラヤン・イン・ザルツブルク [DVD]


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2009年08月10日

携帯電話の中古が売れている

不景気を反映しているのか、東京首都圏を中心に携帯電話の

中古市場が急速に拡大しているという。

中古携帯電話を扱う大手携帯電話ショップによると、2年前

ぐらいに発売された1万円前後の機種が売れ筋であり、一部の

店舗で中古携帯の買取販売を展開している。

再利用できる端末はデータ消去や滅菌処理をしたうえで販売

している。

現在の携帯電話の主流である第3世代(3G)の端末は、電話番号

などが書き込まれた「SIMカード」を差し替えるだけで利用

できます。

再利用が難しい端末は、データ消去してから部品をリサイクル

したり、部品に含まれる希少金属の回収に活用している。

そもそも大手携帯電話ショップが中古を扱うきっかけとなったのは、

通信キャリア各社が販売奨励金を廃止したことで、端末の販売が

激減したため、新品が売れない中での苦肉の策だったようです。

しかし、現状ではどの通信キャリア各社も中古携帯電話の販売を

認めていない。

認めない理由の一番は、盗難携帯の存在があるからです。

実際、昨年あたりから窃盗団による販売店荒らしが多発し、それらが

インターネットやオークションで転売されている模様。

今、政府主導で携帯電話のリサイクルを推進するために回収ボックス

を全国に設置しているが年間出荷台数の1割程度にとどまっている。

ユーザーとしては、何万円も払った端末をリサイクルに出すのは

抵抗感があり、スクラップになるぐらいなら、売却したほうがいい

と思っている人が大多数であります。

今の段階では、いろいろと問題はありますが、通信キャリア各社も

ただダメだというばかりではなく、前向きに中古携帯電話の整備に

前向きに取り組んでいただきたいと考えます。
posted by toshi at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

モノの時代からサービスの時代へ移行か?

金融危機と世界同時不況が何年続くものかわからないが、

世界各国は今の社会構造や経済構造において、大きなパラダイム

システムを強いられることになるだろうと榊原英資(早稲田大学教授)

さんが中央公論で述べています。

ご存知のように、日本は製造業を経済の基盤においています。

しかし、金融バブルが終焉したと同時に、モノの時代が終わった

ことも意味するという。

例えば、車でもテレビでも5〜6年で買い換えていたものを、金融

危機をきっかけに10年にすれば、販売量は半分近くになります。

このように先進国において、モノは基本的に行き渡ってしまっている

のでこれ以上成長は望めない状況である。

それでは、「モノの時代」から何の時代が来るのだろう。

榊原英資さんは、「身体や心の時代」が来ると考えている。

いまや消費者の志向が「モノ」から「癒し」や「健康」、「文化」

といったサービスへと移行するのではないかともいう。

すでにその兆候があり、医療や健康・スポーツ産業、教育娯楽産業

は右肩上がりであるらしい。

この製造業からサービス業へのシフトは、私たちの考え方に大きな

変化をもたらすことになります。

そしてキーワードは、「多様化」である。

製造業のように、完成品という一つの正解があって、それに向かって

より正確に、より速く、よりコストを安くを追求していくこととは

まったく異なるのであります。

サービス業の「優れたサービスとはどのようなものか」という問い

の正解は一つではありません。

私たちは今後、望むと望まないとにかかわらず、そういう世界の中を

生きていかなければならないと結んでいます。

☆パラダイムシステムについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88

参考 中央公論2009年5月号
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2009年08月06日

マンネリ生活では出会いも感動もありません

生活がマンネリになっていませんか。

マンネリになっていると、新しい出会いというものがありません。

毎日、乗る電車やバスは同じ、見る風景も同じ、会う人も毎日

決まっている。

これでは感動する心も失われてしまいます。

出会いはじっと待っているだけでは得られません。

出会いというものは自分から求めていくものであります。

それには生活のリズムに変化をつけなければなりません。

スポーツを始めてみる。いつも歩いている道順を変えてみる。

会社の帰り道に道草をしてみる、昨日やったことは、今日はしない

など、何でもいいのです。

このように生活のリズムに変化をつけなければ、新しい出会いも

感動もありませんよ!

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2009年08月04日

早起きで自分を磨く

古いことわざで、「早起きは三文の得」というものがあります。

この早起きは成功者の多くが実践しているといわれます。

早朝5時から6時ごろに起きて、その日の予定を確認して

行動計画を立てたりします。

ほかにも読書や資格の勉強なども利用できます。

たとえば、自己啓発の本や歴史書、経営学の本を読むなどの

自己投資にあてることをおすすめします。

ただし、早起きは慣れるまでがたいへんであるので、最初の段階は

30分間から始めてみるのもいいでしょう。

慣れるにしたがって、1時間、2時間と時間を延ばしていくことが

コツであるという。

早起きを習慣づける目的は、自分自身に投資すること、または

自分自身を磨くためにあることをしっかり自覚する必要があります。

投資といえば、すぐに金融と結びつけます。

しかし、自分の勉強のためにお金や時間を使い、その結果、昇進や

給料アップにつながったり、リストラを回避できれば、これも投資

の一つであることを心にしっかり刻んでください。

posted by toshi at 21:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

夏休みは河川プールで泳ぎましょう!

8月になっても、まだ梅雨が明けません。

天気はいつも曇りがちで、蝉がぎゃーぎゃー鳴いているものの

太陽の日差しが弱く、ギラギラした真夏日になりません。

雨も多く日照時間が少ないので農作物にも影響を及ぼして、

葉物の野菜が値上げしているようです。



あなたは、海や川、山などの自然にふれることがありますか。

子どもさんをお持ちの方は夏休みであり、海水浴やキャンプなどの

アウトドアに行かれる機会は多いと思われます。

昨年、私は生まれて初めて河川プールで泳ぐ経験をしました。

いつもは海で泳ぐことが多いのですが、たまたまクラゲがたくさん

出ているという情報で河川プール行きとなりました。

川は海とちがって、塩からくなく、ベトベトもせず、砂でざらざら

することもないのでとてもよい。

それから、海水浴だと車の中が砂だらけになり、あとの掃除も

たいへんである。

海はもちろん小魚が泳いでいますが、河川プールも小魚がスイスイ

と泳いでいます。

また、プールの半分が木陰になって紫外線をカットできるので

女性に喜ばれます。

しかし、海水浴で見られるビキニスタイルは見当たらなく残念である。

やはり河川プールはカップルよりも家族連れが多い。



さて、わが街では夏祭りが行われ、今日はフィナーレということもあり

打ち上げ花火が3000発打ち上げられます。

昨年は、河川プールで泳いだあと、ひなびた温泉地の露天風呂に

入浴した帰り道に、たまたま打ち上げ花火を見ることができました。

田舎ということもあり、山々に囲まれたロケーションは真っ暗で、

打ち上げ花火が一段と鮮やかできれいであった。

また、露天風呂では川のせせらぎと、かえるのゲロゲロとした

鳴き声がとても印象的でありました。

帰りはカーステレオで井上陽水の「少年時代」を聞きながら、

つかの間の童心にかえることができとても楽しい一日であった。


posted by toshi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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