2009年01月13日

問題解決は考えることだけに集中しても効果なし

忙しいときなど、いくつもの仕事を同時に抱える

ことがありませんか。

そんなときに几帳面な人や神経質な人は、なにがなんでも

一つずつ終わらせなければ気が済まないようです。

しかし、過去を振り返ってみて何か問題を抱えたときに、

その一点だけを考えて解決したことはあるでしょうか。

仕事ばかりではなく、恋愛問題や家族のことなどに関しても

そのことばかり考えてしまい、よけいに苦しくなる経験を

どなたでもお持ちであるはずです。

よく問題解決のプロセスにおいて、直線的にまっすぐ向かえば

最短距離で問題解決できるというのは間違っているという。

かえって、寄り道したり、あきらめかけたりして

他のことを考えているうちに、突然解決策が浮かんでくる

ことが案外多いのです。

これまで日本の教育は、一つのことに集中することを良し

とされてきた感があります。

しかし、集中力がないなんて深く悩む必要はありません。

一つの作業に集中しているときは、頭の中が閉鎖状態であり

閉鎖されている思考回路では、良いアイデアは浮かびません。

複数の作業を同時に進行させているときは、

頭が開放されている状態である。

その状態でまったく違う作業をしていると、

その段階でアイデアが浮かんでくる可能性があります。

考えることだけに集中するよりも、

気分を変えて歩きながら考えるほうが頭がスッキリする

のと同じだと言えます。


posted by toshi at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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